竹浪比呂央ねぶた研究所

生出演!!

お知らせ!!

本日、NHK青森放送局「あっぷるワイド」に竹浪比呂央が生出演いたします!!

ロサンゼルスでの、ねぶた制作の模様をお届けいたします。

放送時間は18:10~19:00でその中の一部コーナーで紹介されますので是非ご覧ください!!!

※青森県外のかたは見ることができません・・・


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  1. 2015/03/26(木) 10:29:03|
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ロサンゼルスねぶた制作最終日


3月10日に始まったロサンゼルスでのねぶた制作ですが、無事ねぶたも完成しました。今日で県人会館に通うのも最後です。

あっという間の9日間でした。

今朝は少し肌寒かったです。


今日は昨日に引き続き、彩色を中心とした技法のアドバイスを行いました。

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昨日より格段に皆さん腕が上がってきて、これなら独自に『LAねぶた』を制作していってもらえるなと安心しています。

制作にしてもお囃子にしても、何より学ぼう、覚えようという意識が皆さん高く、逆に忘れかけていた感覚を教えられたような気がしました。

今回我々が青森から来たのは、単に祭りの準備というワケでなく、『ねぶた文化』の世界発信をさせていただく為でした。

ただ出来上がったねぶたを見てもらうより、実際に関わってもらうことでねぶたの素晴らしさをより感じてもらえるはずですし、評価も高まっていくと考えているからです。

独自にその『ねぶた』に磨きをかけていってもらい、根付くことになれば、ねぶたをもっと多くの人々に知って貰える事になりますし、それが海外となれば、また違った展開・反応があると思っています。

現に制作を県人会館に見学に来た方々は、口をそろえて「Beautiful!」「wonderful!」と感動されていました。「針金と和紙で、どうしてこんな繊細でありながら迫力のあるものが作れるのか?信じられない!」と言われ(通訳してもらったのですが)非常に嬉しかったです。


特にこちらのディズニーパレードなどの山車(フロート)は外側からのライトアップで照らすのですが、ねぶたのように内側から灯りがともる山車は珍しいとの事で、その点も驚かれる要因の一つと感じました。

青森では毎年行われるねぶた祭りですが、初めて見た方の心に迫るインパクトは人種や言葉をこえて強く伝わるものだと実感しました。そして、それを制作している我々も『ねぶた』を誇りに思い、高めて行こうと改めて感じました。

全国、世界にねぶたが広がることを期待していますが、しかし、その『ねぶた』の大本山は、やはり『青森』だということを我々は意識して常にレベルの高い作品を目指し作り続けていきます。

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最初から最後まで、我々青森スタッフに親切に接してくれ、快適に過ごさせていただいたLAねぶた囃子保存会の会長ご一家はじめ、県人会、囃子保存会の皆さんに心から御礼させていただきます。本当にありがとうございました。

この義経がお盆の頃の祭り、二世ウィークで大見得をきる姿を想像して、帰国の準備をしたいと思います。


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  1. 2015/03/19(木) 10:06:57|
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ロサンゼルスねぶた制作8日目


今日も朝9時に青森県人会館に青森スタッフ6名入りました。

今朝は比較的過ごしやすい気温ですが、20度は超えています。晴れです。




早いもので我々がロサンゼルスにやってきて一週間が過ぎました。

現地の人たちとも仲良くなり、最高の環境で進めてきた制作ですが、

ついに今日、ねぶたが完成しました!

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そんな中、在ロサンゼルス総領事も激励にお越しくださいました。

ねぶたの歴史や制作の流れなど興味深く質問され、芸術性が高いと感心されていました。

また、現地の方々と共に制作したということに感動され、我々もはるばるやってきて良かったなと思いました。

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午後からは、ロウ書きや彩色の技法のコツをより具体的に実技でアドバイスさせてもらいました。

現地スタッフの方々には「ねぶた作りは見よう見まねで今までやってきたので、きちんと技法が分かって非常にありがたいです」と言っていただけました。

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また、現地の方々の要望もあり、ねぶた囃子のアドバイスもさせていただきました。しかし、 LAねぶた囃子保存会の皆さん基礎がしっかりされていて、今すぐにでも青森の祭りに出れるくらいのレベルで驚きました。

ねぶた囃子が県人会館に鳴り響き、ますますアメリカに来ているのを忘れてしまいそうです(笑)

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細かな調整や打ち合わせなどまだ仕事は残っているものの、帰国が近づいてきて少し寂しさも感じ始めてきた今日この頃です…。






























  1. 2015/03/18(水) 10:13:47|
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ロサンゼルスのねぶた制作 5日目~7日目


毎日晴天です。毎日気温30度前後です。

南加青森県人会館とLAねぶた囃子保存会の看板を竹浪比呂央が書かせていただきました。


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本体のねぶたの制作は現地の皆さんのおかげで順調に進んでおります。

紙はりも終了し、本体に色を付ける仕事と同時に、会館内で現地の皆さんが独自に制作している幅2メートル高さ2メートル程のねぶたにも、我々青森スタッフも一緒に制作しながら、アドバイスをさせてもらいました。


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色塗りの方も技法など細かなコツをお教えしました。

紙をはる時に接着剤がはみ出しているとその部分に色が付かないのですが、そんな場所もほとんど無く、初めての紙はりなのに上手で驚いています。

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ちなみに、ロサンゼルスは湿度が低いので色を塗っても乾くのが速く、仕事がしやすいです。

あともうひといきで完成します。


次回のブログでは、完成したねぶたをお見せします!

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  1. 2015/03/17(火) 10:38:48|
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ロサンゼルスねぶた制作4日目

今日もリトルトーキョーは青空が広がり、気温も31度です。

朝8時半、仕事の前にスタッフで一枚記念撮影。

竹浪比呂央が一番元気です(笑)

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昨日組んだ針金の骨に、今日も現地の皆さんが紙はりをしに来てくれています。

日に日に皆さん技術レベルがあがり、我々の予想よりも早くねぶたが白くなっていきます。

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制作場所の県人会館はキッチンや冷房も完備、非常に快適な場所です。こんな環境で制作できたらいいなあと、つい夢をみてしまいました。


青森の制作スタッフも墨書き、ロウ書き、彩色に入りました。

やはり墨やロウの匂いがすると『ねぶた』という感じがより増します。

それにLA囃子保存会の人たちは普通に津軽弁で話すので、7月くらいの青森に居るような錯覚を起こします。しかも昼食は、うどんでした。

そのなかに混じって聞こえる英語の会話で、アメリカに居るんだと思い直す位です(笑)


ロスに漂うロウの匂いの中、ねぶたもだんだん完成に近づいてきました。

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  1. 2015/03/15(日) 10:10:00|
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ロサンゼルスねぶた制作3日目



今日も朝9時より制作を開始しました。

早くから現地の方々も集まり、昨日の続きの紙はりをやっております。

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皆さん覚えが早く、また、人数も増え、見送りの紙はりはもう終わりそうです。

青森の紙はりスタッフとしてスカウトしたいくらいです(笑)

ねぶた制作スタッフは、紙はり作業に追いつかれないように、ハイペースで骨組みを進めています。



青森は雪がすごく降ったと聞きました。

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ロサンゼルスは30度の真夏です…なんだか申し訳ない気持ちになりますが…(汗)

順調に制作は進んでいます!今日もがんばってます!

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  1. 2015/03/14(土) 10:00:00|
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ロサンゼルスねぶた制作2日目

今日もロサンゼルスは20度越え、すっかり初夏の感じです。

朝9時から県人会館で制作を開始しました。

まず見送りにとりかかりました。青森から送った、紙をはり墨だけ書いたものに柱を取り付け、それに針金を使って形を骨組みしていきました。

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骨組みが出来上がってからロスの電気工の方と電気配線をし、その後青森の紙はりスタッフ指導のもと、LAねぶた囃子保存会の女性たちが初めてのねぶた紙はりを体験しました。

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皆さん一生懸命で、非常に向上心があり、短い時間にかなり上達されていました。

そのほか、青森である程度完成させて送ったねぶた本体を乗せる木枠を組みました。

木材は現地調達なのですが、普段我々が使っている木材と厚みや長さなどの寸法、そして材質も違い、はじめは苦戦しましたが、なんとか慣れてきました。

まだ少し時差ボケが残りますが、スタッフ一同元気にがんばっています!
  1. 2015/03/13(金) 10:59:41|
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ロサンゼルスねぶた制作始まりました!!

ロサンゼルス空港に竹浪比呂央はじめ計6名のねぶた制作スタッフが到着しました。

毎年お盆の頃にロサンゼルスのリトルトーキョーという日本人街で『二世ウィーク』という日系の方のお祭りが行われます。8年前にも竹浪比呂央が制作した『信玄』という大型ねぶたが二世ウィークで運行されたことがあり大好評でした。

今年そのお祭りが75周年ということもあり、南加青森県人会の皆様のラブコールにて、ねぶたが再登場することになりました。

ねぶた制作スタッフは10日間の予定でねぶたを現地の方々と一緒に制作し、仕上げます。

青森を出るときは暴風雪に警戒といっていましたが、ロサンゼルスのリトルトーキョーは20度越えていて、半袖で大丈夫です。


スタッフは10時間ほどのフライトを経てすぐにリトルトーキョーにある宿泊先のミヤコホテルにチェックインし、そのまま制作現場になる南加青森県人会館に向いました。

学校の体育館ほどの広さがあるこの建物は、ロサンゼルス青森県人会の皆様がこのねぶたの為に倉庫を購入、改装して用意してくださったものです。

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スタッフ6名はさっそく日本から送ったダンボールから道具類を取り出し、制作に入りました。

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作業中。午後4時なのに、日本では午前8時…

時差ボケに負けずスタッフ一同がんばります!!
  1. 2015/03/12(木) 10:42:08|
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<休館のお知らせ>



臨時休館のお知らせです。

3月9日(月)~21日(土まで竹浪比呂央ねぶた研究所は

休館とさせていただきます。

ご不便をおかけいたしますが御了承くださいませ。


竹浪比呂央ねぶた研究所




  1. 2015/03/08(日) 12:00:00|
  2. 未分類

紙とあかりの造形の講座のお知らせ~



NHK文化センター 青森教室講座のお知らせ~

「紙とあかりの造形」

冬にねぶた作りと同じ工程で、紙とあかりの造形物を作りましょう。
彩色の初めの一筆のドキドキ感を味わい、自分の個性を造形物に
表現し、オリジナルなランプシェードが出来ます。

竹浪 比呂央と竹浪比呂央ねぶた研究所スッタフが指導いたします。

短期2回の講座になりますので、ぜひ一緒に作りましょう!

日時:平成27年3月7日(土)~3月8日(日)

時間:13:30~15:30

会員/4,320円 一般/4,860円(2回)
※材料費別途 2,916円(ランプ代含む)

お問い合わせはNHK文化センター 青森教室まで。
お申し込みは電話、ホームページまたは窓口で

TEL:017-735-2111

<受付時間>月~土/9:30~20:00
       第2・3・4日曜/9:30~15:30

<所在地>青森市本町2-1-26 青森ワシントンホテル3F

NHK文化センター 青森教室 ホームページ↓

https://www.nhk-cul.co.jp/school/aomori/

行燈
  1. 2015/03/01(日) 12:00:00|
  2. 未分類

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